文京学院大学で登壇した講義の写真と感想を送っていただきました。120名超の感想や質問をいただきました。一部抜粋してご紹介します。
(感想を一部抜粋)
この講義を義務教育でやってほしい。
とても有意義な講義でした。
自分も子供を産みたいという気持ちがあるため、今後の事をしっかり見つめ考えていきたい。
男性の育児は会社から認められにくかったり、抵抗があって難しいかもしれないが、育児こそ夫婦で協力して行うべきだと思った。
とても楽しかったです。
普段私たちが考える視点でないところだったので色んな考えを持つことが出来た。
将来自分が結婚したら旦那さんに今回の授業資料を渡してあげたい。
また来てください。
先生が働いてた時代は本当に男性が育休を取得することが難しかったと思うのに奥さんに寄り添ってあげた先生に心から感動しました。
男性が育児を行うことによって虐待や産後うつが増えているということから、男性が育児をしやすい環境を作ることが大切だと感じました。
育児をするのは女性だけではないという考えがもっと広まるといいなと思いました。
あまり男性目線の育児を聞くことがなかったためすごくいい授業だと思った。
私が将来子供を産んだ時は絶対に手伝って欲しいと思っていたためいい人に出会いたいなとも思える授業でした。
なかなか男性目線の育児のお話は聞く機会がなかったので、とても新鮮だった。実体験をたくさん交えて話してくださったのでとてもおもしろかったし、ためになりました。
先生のように育児に積極的な方と結婚したいとおもいました。
ファザーリングがもっと世の中に広まって、父親たちの思いが変化すれば良いのにと思いました。
この講義を聞いて、男性の育児休業についての理解が深まりました。育児は母親だけでなく父親も積極的に関わるべきだと感じ、社会全体の意識をもっと変えていく必要があると思いました。
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